PPT2FlashSCORM準拠のeラーニング教材を作ろう!


LMSを利用して成績を取得している場合、PPT2Flashの中断機能を利用した学習の際に以下の不具合が報告されております。

概要と各バージョンでの症状

PPT2FLASHでは、中断機能を利用して教材を途中から再生可能ですが、この場合、LMS上で成績が修了とならない不具合が報告されております。

PPT2Flash4.5.0.26の場合
全てのページを順番に閲覧していくことで成績が完了となる。

中断機能を利用した場合、続きから順番に閲覧することで合格となる。
ただし、2回目の中断時に成績が修了となります。

PPT2Flash4.5.2.36
全てのページを順番に閲覧していくことで成績が完了となる。

中断した場合、続きから閲覧した場合は修了とならず、再度スライドを閲覧する必要がある。

原因

PPT2Flash4.5.0.26では閲覧したページを以下のような方法でLMSに送付しています。

LMSGetValue(“cmi.suspend_data”) : “viewed=1,2,3,4,5|lastViewed=5”

PPT2Flash4.5.2.36の場合、以下のような方法で閲覧したページをLMSに送付しています。

LMSSetValue(“cmi.suspend_data”,”viewed=2|lastViewed=3″)

この問題については、開発元に修正を依頼しております。
(修正時期は未定です。)

回避策

学習者が教材の途中からでも学習を行えるようにする場合、出力の際に、1スライド1SCO として書きだすことで実現が可能です。

参考:スライド出力
https://ppt2flash.jp/?page_id=826

また、その他の方法として、書き出されたファイルを修正する方法もございます。修正の方法に関しては、以下の記事をご確認ください。

中断機能が正常に動作しなかったら
https://ppt2flash.jp/?page_id=3045 

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