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パブリッシュの出力設定

パブリッシュ時の「出力設定」について説明します。どの程度スムーズな動画としてパブリッシュするかを設定する「フレームレート」の設定や、ファイル容量を「圧縮」する設定。画質の設定、変換後の動作設定などについて説明します。

P2F_output_setting_01

出力設定

フレームレート

プレゼンテーション再生時のフレームレートを設定します。フレームレートとは、1秒間に動かされるフレーム数のことで、どれくらい滑らかに動画が動くかを示します。

フレームレート

フレームレート

たとえば、’12fps’を選択すると、1秒当たり12フレーム分の速度で動画が再生されます。理論的には、フレームレートが高いほど動画の動きがより滑らかになりますが、

たいていの場合は24fpsあればPowerPointスライドの再生には十分です。それ以上の値は、極端に複雑で速いアニメーション再生の場合に必要になります。

フレームレートによるスライド内の再生時間は、以下のとおりになります。

・0分-8分   : 30fps 24fps 18fps 12fps

・8分-11分  : 24fps 18fps 12fps

・11分-14分 : 18fps 12fps

・14分-22分 : 12fps

・22分以上の場合は、スライドを分割してください。

また、Flashのファイルサイズの限界に関しては、下記のURLを参照してください。

http://www.adobe.com/jp/support/kb/ts/228/ts_228626_ja-jp.html

圧縮

Flash動画の圧縮: 出力されるFlashファイルのサイズを縮小したいときにチェックします。WEB向けにパブリッシュする場合には、このオプションを選択することをお勧めします。ファイルサイズが問題とならない場合や、画質を維持したい場合には、このオプションを外してください。

圧縮

圧縮

画質調整

出力されるファイルの画質をカスタマイズできます。ここでは、画像とはオートシェイプやクリップアート(その中のテキストを含みます)、その他テキスト以外の全てのオブジェクトを指します。理論的には、高画質はファイルサイズの増大につながります(逆も同じです)。

画質調整

画質調整

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